フルート吹きのためのワークショップ

嶋村順子の「フルート吹きのためのワークショップ」

フルートだけでなく、トラヴェルソ、龍笛、篠笛など古今東西の横笛吹きさんたちもご一緒に、笛吹きならではの「あるある」「そうそう」「知らなかった!」「へええええ!」で盛り上がりましょう。

以前開催していた際には、毎回のワークショップに日本各地の笛吹きさんが集まってくださいました。
本当に、北海道から沖縄まで全国から飛行機や新幹線、長距離バスを使って泊りがけでいらしてくださった方も。
そして首都圏にお住まいの方々はリピーターさんとして馴染んでくださり、場の雰囲気を和ませてくださいました。
日本には横笛を吹く方がこんなにいらっしゃるんだな、と実感しました。

場所を変えて東京都内の私のスタジオでの開催は、まさにホームな感じです。
スタジオのある江古田は私の母校、武蔵野音楽大学のある街です。
学生の時、夢と希望を抱いて切磋琢磨していたあの街で、笛吹きのみなさんと濃密な勉強会ができるなんて、なんて幸せなんだろうと、今からワクワクしています。

講座の内容

ワークショップでは、みなさんとこんなことを探究します。

・アレクサンダーさんの発見を通して、フルート演奏技術の向上を実現する
・フルート奏者によくある悩みを解決するカラダの使い方を知る
・練習やレッスンでうまくいかない原因と、解決方法を見つける
・できないことをできるようにする練習方法を編み出す

フルート吹きさん(その他の横笛・縦笛も可)だけが集まるワークショップです。みなさんの悩みや問題に直結した内容を取り上げますので、どうぞなんでも相談してください。全員へのミニ個人レッスンまたは質問・相談タイム(約15分)を確保するため、定員は5名にさせていただきます。

レッスンの様子をみんなで見学すると、客観的にひとの変化を見て学びを共有できます。また、ひとりの質問はみんなの役に立つことに繋がります。そこにグループレッスンならではの良さがあります。

座学で学び、ミニレッスンで変化を体験。充実した時間になること間違いなしです!

参加された方々の感想

先日はありがとうございました。
思うようにフルートを吹けなく、レッスンを申し込む時は藁にもすがる思いでした。
実際に東京に行くまでの毎日は「技術も表現もうまくできない自分がレッスンに行く価値があるのか」とネガティブな思いで押し潰されそうに。
教室のエレベーターを降りた瞬間の順子先生のやわらかくて優しい雰囲気でホッとして緊張をしながらも楽しくレッスンを受けることができました。
頭を固定していることがたくさんの悩みの大きな原因になっていることを教えていただき、「頭を動けるようにする」ということでほとんど解決したことに驚きました。
また、自分ではいい姿勢をとっているつもりでいましたが、実は反り腰で胸を張っていると気づけたことで、ようやく自分の中に落とし込むことができました。
演奏中に頭や骨盤を触っていただく感覚はとても大切で、その瞬間に力が抜けて音が変わった体験は鮮明に覚えています。
「百聞は一見にしかず」というか「百聞は一体験にしかず」だと思いました。
いままた先生のブログをまた最初から順番に拝見しています。
レッスンを受ける前後ではブログの解釈が変わり、すんなりと自分に入ってきます。
思い切って東京までレッスンに行って本当に良かったです。
まずは練習を重ね、次の課題を見つけたときに先生にお聞きしたいと思います。
嶋村先生とご一緒した生徒の皆さんにお会いできてとても幸せな時間でした。
ありがとうございました。

遠方からご参加のアマチュアフルート奏者Hさん

今日も貴重な学びの時間をありがとうございました。
アレクサンダー・テクニークのレッスンでは、毎回自分の中にある「こうであるべき」という堅くなった部分をほぐされるような感覚があります。
まだまだ自分の身体の使い方には選択肢がいっぱいあって、もっと自由に、また効率的にチョイスして、自分も楽器も聴き手も喜ぶ演奏を開拓していける…そんな勇気さえ湧いてきます。
そして、「観察」し、「分析」し「実験」する作業はたまらなく楽しいですね♪
グループレッスン形式ですと、自分も同じように持っている悩みやクセなどを客観的に観察することができて、自分が体感するのとはまた違った角度からの学びがあり、非常に充実した時間でした。
二時間があっという間!!
更にあれも知りたい、これはどうなはの?という新たな疑問も沸いてきたので、
また次回の実験材料にさせて頂きたいと思います。

北関東にお住いのプロフルート奏者、フルート講師のUさん

【グループレッスンならではの醍醐味】
本日はご指導いただきありがとうございました。6月に続いての参加でした。
正直なところ、今回ははっきりとした自分の疑問点を思いつかないまま参加してしまった感じでしたが、参加してみるとやはり色々と収穫がありました。
もともとフルートという楽器とその音が好きで好きで仕方がないもので、他の方の色々な音色を間近で聞けるということ、個人的にはそれだけでも嬉しいです。そして皆さんが、ちょっとしたきっかけで変化するのを目の前で体験できることは(今回もはっきりと分かりました)、このグループレッスンならではの醍醐味ですね。
メモもたくさんとりましたが、「言語化できない」レベルの体験は知らないうちに「身体」が持ち帰ってくれているらしく、気のせいかあの後もずっと音が良くなったような気がします。
【”今ここ”のベストは変化する】
前回参加した時の感想で、「今日の自分と明日の自分は違う。”固まった状態”に正解はない。」などと書いた記憶がありますが、前日どころか、ことによるとほんの数秒前には良かった方法が、現時点においてベストというわけではないんですね。
「歩きながら吹く」という実践はそれに気づくきっかけになりました。たぶん「正しい姿勢」であろうと意識しすぎるあまり、無意識のうちに身体全体をじっと固めた状態だったんだろうと思います。
歩くことで、まずは下半身が動いていても吹けるんだということを自覚しました。ところが、先生の「歩き」と自分の歩き方を比較すると何かが違う、自分はどこか不自然。観察してみると、確かに自分は上半身を固めたまま歩いていました。
立奏に戻って、今度は前屈みになってみたり、そっくり返ってみたり、左右に揺さぶってみたりと動いてみるとまた気づくことが。実際に演奏する時にそこまでの動きは不要でしょうが、現在の状態に固執・安住せず、柔軟に変化できる意識を持つことを学びました。
【習慣(クセ)を全否定するのではなく、受け止めてあげる】
あと印象的だったのは、仮に現時点で演奏の障害となっているであろうポイントが、これまで身につけて来た方法論だったとしても、それを全否定しなくてよいということです。
確かに、過去それによって乗り越えることができたこと、得してきたことがあるはずですし、自分の中で自分と無闇にケンカせず、それを頑張って身につけた自分も一緒に受け止めておいてあげればいいんですね。
歳を重ねると自分の「考え方のクセ」に自分で悩まされることは少なくないものですが、逆にそれに助けられてきた過去もあったんだと考えることとも同じかもしれません。
また機会があれば参加させていただきます。
ありがとうございました。

都内にお住いのフルート暦30年アマチュア奏者のHさん
講師


嶋村順子
(フルート奏者/アレクサンダー・テクニーク教師)

講座の日程・詳細

【日時】
8月11日(日)13:00~15:00

8月22日(木)13:00~15:00

【会場】
嶋村順子江古田スタジオ
[GoogleMap]
(西武池袋線江古田駅徒歩3分、地下鉄大江戸線新江古田駅徒歩7分)
https://self-quest-lab.com/access

 【定員】
各回5名 
(お申し込み先着順)

【参加費】

10000円+税 (税込10800円)
プラクティカルクラスのレッスンチケット2枚でも参加可能
(レッスンチケットに関してはこちら⇨ https://self-quest-lab.com/lesson

お申込み・お問い合わせ

参加希望セミナー (必須)
8/11(日) 13:00-15:008/22(木) 13:00-15:00


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